古民家風リ四分子ム、緑の中の温室_施工実例_名古屋・長久手市の注文住宅・リ四分子ムならギャラリーユー目 qbjin.empty.asia

味わい深いどっしりしたダイニングテーブル

いつもの倭国棲家が、趣のある古民家風空間に生まれ変化ました。

ご主人が敷いた木製デッキの上に設置したお宅。

藤本: 邪魔立てする度、お庭にどんどん手が加わって粋ますね。今年は薔薇も咲いたのですか。
ご主人: 昨年植えて、今年は初めて花が咲きました。開花していた期間にはオープン庭をして、知り合いを招待したんですよ。
御内: 野菜や花は論なくろん、お宅の床のフ巡るや棚、レンガの小道などは皆、主人の手新築です。椎茸なども人文していますし、春になると裏山には竹の子がいっぱい生えてきます。
藤本: ありがたいのは、竹の子の季節になると、うちの初等学校生の息子の利得に声をかけて与えることです。息子は大喜びで、竹の子を採ったり、カブトムシが飛んで来たから、取りに来てねと声を掛けてもらったりするんです。尚又、椎茸刈りもさせていただきましたよね。

藤本: 振り返ると、最初に母屋のリ四分子ムを手がけてからは2年以上のお交らいになります。
ご主人: 母屋は築50年近い木造住宅でね。市の耐震診断をしたら『倒壊のおそれがある』と言われたので、リ四分子ムを考えました。新聞のとき込みチラシを見て、うろ覚えでギャラリーユー目さんを訪れた記憶があります。名古屋のほかの請負師と目見得積もりも取りましたが、きっぱりとは、難いことがあっても『何とかします』と答えて賜う藤本社長の、打てば響くような反応に惹かれました。
御内: リ四分子ムチラシを見て行ってみたけれど、レスポンスの電話がかかってこない請負師もありましたから。
ご主人: 母屋は、明障子やふすまで屏障った極致的な倭国棲家です。夏は涼しくて気持ちいいけれど、冬はとても寒かった。そこで、今回のリ四分子ムで耐震性のほか断熱性も確保した家にするようお願いしました。
御内: 宿舎テ裏側もガラっとリ四分子ムしていただきました。和室をフ巡るにした1階のリビングには、薪ストーブを置いて…。これは主人のこだわりです。

藤本: こだわりと言えば、このお宅もすごいですよね。
ご主人: 花見などにお客を呼べるようにとつくったんです。家の中へ入るのは遠慮するような場合でも、お宅なら靴で入れるので楽楽来ていただけるでしょう。とっ始めは、自分でつくった木製デッキの上にテーブル置いただけのオープンなつくりだったけれど、いつか屋根が欲しくなってきた（笑）。そこで、『チープで、こんな映像のお宅がほしい』と藤本社長に電話したら、探してきてくれたんです。
藤本: お話を聞き、木製だと安っぽく見えてしまうので何かないかなと探した所、今使っている生産物が見つかりました。
ご主人: 社長も『これだと不味いから、ここまでしましょう』とこだわってつくるクチだからね。
御内: 木製にしたことを思うと、ずっと素敵な雰囲気になりました。気持ちがいいから、主人は日足ずっとここで昼寝をしているんですよ。

ご主人: 最初のリ四分子ム工事の時の印象は、社長と現場の匠人さんの対応が良かったことですね。匠人さんはえこじな所もある人だったけれど、こちらの希望にいろいろと対応してくれました。住みながらのリ四分子ムだったので、働いている妻も半日で早引きして15時々コロッケやホットドッグを出したりしたね。
藤本: 御内は斯ういう細かな怖れをして与える方なんです。打ち組合わせで邪魔立てする度に、お手製の西洋菓子を下準備してくださって。それが尚又おい静かにですよ。ジンジャー西洋菓子やパイナッ引っ張ることのパウンド西洋菓子を会社に頂戴した時などは、毎月発兌しているお客様向けのミニコミでレシピを紹介させていただきました。そんなK様との関係をご覧になったお客様が、リ四分子ムは『ここにしたい』と当社に依頼してくださったこともあります。
ご主人: リ四分子ム工事は、完成した瞬間で100％終わるわけではない。ここを手匡正してほし余程か、追加オーダーした余程かいろいろ出てくるものです。でも斯ういう電話をした時々、社長は嫌な顔をせずに明け暮れすぐ対応して賜う。だから、ぜひとも気軽に相談可能仲になっているんです。