勝手方まわりを中心にリ四分子ムしたいなと5年くらい前からずっと考えていたのですが、なかなか実行できずにいました。何件かリ四分子ム会社に見積もりをお願いしたしかしながら、納得いく提案をいただけなくて。というのも、現在の家はツーバイ四分子工法の利得、勝手方とリビングの間にある壁を絶滅ことができず、思ったようなデザ宿舎案が出てこなかったんです。

その間、名古屋のリ四分子ム会社のチラシなども気をつけてストックしていました。ある時、以前のチラシを見匡正ていると『女性デザイナーに相談可能』と書いた１枚が目にとまったんです。それがギャラリーユー目さんとの出会いでした

つっつと、ギャラリーに足を運んで藤本社長とお話をし、佐藤直子さんというデザイナーをご紹介いただきました。こちらの要望をお伝えした所、提示されたリ四分子ム設計案は、既存壁の一部を残しつつ無用な個所を取りはらい、勝手方を従前の方位から90度回転させてダイニングと一体化させるというもの。使いやす斯うだし、殊のほかもエクスプレッションの大胆さにびっくりして、『こんな方法もあるんだ』と目からウロコが落ちました。

ギャラリーユー目さんは家から近く、藤本社長が相談しやすい雰囲気だったのも大きいかったですね。実は新築時々は、住宅会社の担当者にこちらの思いをうまく伝えることができず、細かい部分でいくつか心残りな所があったんです。その後の保守ナンスも十分ではなかったので、請負師とのコミュニケーションがいかに大切かは実感していました。

その点、ギャラリーユー目さんは説明も丁寧で、生存期間ヘビイ仕事されているなという感じが伝わってきた。あるとき藤本社長から『どこにも逃げも死出の旅もしません』と言われたのも、安心感に係りました。